2021-11-12 第206回国会 参議院 憲法審査会 第1号
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に小西洋之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に小西洋之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
当選後、自民党青年局長、政調会長代理、幹事長代理、行政改革推進本部長等、衆議院では国家基本政策委員長、予算委員長等を拝命いたし、また二度国務大臣を拝命いたし、いずれの職においても、全力で職務を全うしてまいりました。
○盛山会長代理 御異議なしと認めます。よって、小野寺五典君が会長に当選されました。 会長小野寺五典君に本席を譲ります。 〔小野寺会長、会長席に着く〕
○会長代理(那谷屋正義君) 御異議ないと認めます。 それでは、会長に中川雅治君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔中川雅治君会長席に着く〕
〔会長代理那谷屋正義君退席、会長着席〕 日本の憲法は、非常に規律密度という点でいうと少し粗い状況になっております。したがって、柔軟に解釈できるという点は、これは非常に良いことではありますけれども、しかし、それが高じてしまいますと、いわゆる解釈改憲が横行するということにもなりかねない、このように思っております。
〔会長退席、会長代理那谷屋正義君着席〕 衆議院段階の修正によりまして追加された検討条項の解釈が焦点の一つとなりました。すなわち、CM規制等の議論に結論が出るまでの間、憲法本体の論議や憲法改正の発議ができるかどうかという点であります。
〔会長代理那谷屋正義君退席、会長着席〕 今後の憲法審査会の運営を滞らせることなく、憲法本体の改正論議と、改正審議と国民投票法関係の審議を分業的に同時進行するために極めて有効な手段です。是非とも各会派において御協議、御賛同をお願い申し上げます。
○西村国務大臣 今申し上げましたとおり、コロナ調整会議の中で、どういった対応が必要かということについて、様々対策を講じていくことになると思いますので、尾身会長の代理を務めていただいています分科会の岡部会長代理に代表として、二人のうちの一人に岡部さんが入っていただいておりますので、そうした場で様々な意見がなされ、安全、安心の大会となるよう全省庁挙げて取り組んでいるというふうに理解をしております。
そういう意味で、この分科会で議論してきたこと、専門家の言わば知見を集大成して、あるいは総動員して感染拡大を防いでいくということで今取り組んでいるわけでありますが、オリンピックに向けても、コロナ調整会議においてこうした議論が進められているわけでありまして、尾身会長の下で会長代理を務めている岡部先生にこのメンバーにも入っていただいておりますし、私どものコロナ対策室長が入って、こうした感染防止策の徹底を今議論
すると、山花会長代理がおっしゃった政治的な整理は、与党として、幹事長同士でやっていらっしゃるわけですから、それは受け入れているんですか、受け入れていないんですか。
○足立委員 新藤筆頭、今、山花会長代理から、今井委員、奥野幹事の発言を裏書するような御発言がありました。どう受け止めていらっしゃいますか。
この自由討議は、私はかねがね放談会にすべきでないということを申し上げてきたところ、先ほど幹事会で、一問一答を今日はやってよろしいということですので、山花会長代理を始め関係者に質問します。
中山先生とともに創設期の憲法調査会をつくり上げてきた民主党の中野寛成会長代理は、憲法論議に当たっては、与党は度量、野党は良識をと唱えておられました。与党、特に新藤筆頭は、この間、粘り強く真摯に協議を呼びかけ、譲るべきは譲るなど、最大限の度量を示してこられました。にもかかわらず、一部野党は、良識をかなぐり捨て、意図的に政局を絡ませてきました。
その上で、山花会長代理と赤嶺委員に質問します。私の持ち時間を使って質問させていただきます。 まず、山花会長代行に質問ですが、共産党の赤嶺委員が再三、安倍、菅政権においては憲法を議論する前提を欠いていると度々おっしゃっています。この共産党の意見について、山花会長代理の意見を伺います。
それから、山花会長代理にもう一問。先週、奥野委員が、何らかの結論という与野党合意について、事実上、現在の七項目の案については廃案になることも容認するような解釈を述べられました。少なくとも、七項目についてそのまま採決するということではなくて、ほかの論点も盛り込んでいくことも何らかの結論の一つではないかとおっしゃいました。
それから、大臣終わって党に戻って政調会長代理をやっておるときも、党の方に今の現状等々をお聞きをいただいて対応いただきたいというそういう御要望もございまして、政調会長、時の政調会長とともにお話をお伺いさせていただきました。
この通常国会でやっと憲法審査会が開会される、会長、会長代理、また幹事の皆様の御尽力に敬意と感謝を申し上げる次第でございます。 昨年二回行われた本審査会での質疑、また、今、新藤筆頭からも整理をいただきました。この公選法並びの措置を講ずるいわゆる七項目案については十分に質疑を尽くされているのではないか、そうであるなら速やかに採決を行うべきではないかと考えるところでございます。
しかし、これを制度的に担保しようといたしますと、最低投票率制度の導入ということになると考えられますが、この点につきましては、前回の委員会でも答弁をさせていただきました、検討しなければならない点が多くあるということは既に申し上げているとおりでございますし、また、山花会長代理も、御自身のブログの中で、この最低投票率について見解を述べておられます。
特に山花会長代理におかれては、野党筆頭というお立場もあるのは承知をしていますが、会長代理としての役割を果たしてこられなかったことについても苦言を呈しておきたいと思います。今日はこうしてお座りをいただいていますので、感謝を申し上げたいとは思います。 さて、国民投票法については、再三申し上げているように、既に審議が尽くされており、直ちに採決に入るべきという立場であります。
これについては、昨日、小此木担当大臣に維新の提言書を、遠藤国対委員長、足立幹事長代理、浦野政調会長、音喜多政調会長代理という四名が伺って、提言をお持ちしております。 ここの部分についても、ちょっとあえて言うと、基地周辺とか国境の議論なんですよね。
よって、会長は、この席を譲って会長代理那谷屋正義君に会議を主宰していただきます。 〔会長退席、会長代理那谷屋正義君着席〕
○会長代理(那谷屋正義君) 速記を起こしてください。 それでは、暫時休憩いたします。 午後零時四十九分休憩 ─────・───── 午後一時十四分開会 〔会長代理那谷屋正義君会長席に着く〕
○会長代理(那谷屋正義君) 少数と認めます。よって、本動議は賛成少数により否決されました。 会長の復席を願います。 〔会長代理那谷屋正義君退席、会長着席〕 ─────────────
また、例えば、山花会長代理は、御自身の発言、ブログでございますけれども、「投票率が低いという事実をもって、憲法によってつくられた権力である国会が、法律でその効力を否定することはできない」と述べておられ、最低投票率制度を設けることには否定的なお立場に立っていらっしゃると認識をさせていただいております。
そのような先生の考え方のもとに、会長代理という役割がつくられ、野党第一党がその任を負うことなど、特色のある運営が定められて、この流れは今でも引き継がれているのは皆さん御存じのとおりだと思います。 特に、憲法改正案を出すのではなくて、調査をするためだけの組織として憲法調査会をまず立ち上げられた。
○国務大臣(田村憲久君) 党でこの間まで政調会長代理やらせていただいていたんですけれども、党の方も非常にペーパーレスは遅れておりました。やっといろんな会議がペーパーレスになってまいりまして、書類も減りますから、そういう意味では事務所の、それぞれの国会議員の事務所の職員の作業も減るわけで、ペーパーレスというのは一定の効果があると思います。
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に那谷屋正義君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時一分散会
○会長代理(磯崎仁彦君) ただいまから情報監視審査会を再開いたします。 これより会長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○会長代理(磯崎仁彦君) 御異議ないと認めます。よって、会長に藤井基之君が選任されました。 ───────────── 〔藤井基之君会長席に着く〕
○大塚(高)会長代理 御異議なしと認めます。よって、松野博一君が会長に御当選になりました。 会長松野博一君に本席を譲ります。 〔松野会長、会長席に着く〕